進級補助コース
高校のテストには「赤点」というボーダーが存在し、この点を取ってしまうと留年、最悪退学してしまう可能性があります。
高校は義務教育ではありません。御家庭の「何とかなるだろう」という期待とは裏腹に学校側は成績が悪い生徒に対しては容赦なく対応します。
一般的に高校の勉強は一旦つまづくと、取り返すことが大変です。英語や数学などは、つながりが強い教科の為、一度穴が空いてしまうと、次の単元も理解できず穴が大きくなり最終的には「苦手科目」になってしまいます。
これが一科目から二科目・・・最終的には高校での全ての勉強に抵抗を持ってしまう事が、最悪退学や不登校に繋がる事になります。
こうした状況に対応出来るのが家庭教師であるとエルでは考えています。
高校では、教科書、ワーク、授業の進み方も学校によって大きく異なる為 、大人数を相手に授業を行う予備校や塾では、生徒一人一人に合わせた指導を行う事が難しいです。
こうした意味で、エル家庭教師派遣センターでは、生徒一人一人に個別のカリキュラムを作成し、足りないところをしっかりフィードバックして対応していきます。
周りに少しでも早く追いつけるように是非エルを活用してください
① 中学の範囲をしっかり理解できていない
② 高校に入って問題が難しくなった
高校の問題は基本的に中学の範囲の応用です!!
特に英・数・理・社、全てにおいて中学と同じ範囲の問題を応用させて
出題しています。その為、躓いてしまった時に仮に戻る事が出来ても、それを応用させる事ができないケースが多い様に感じます。
高校の範囲の問題は一筋縄では決して解けません!!
エル家庭教師派遣センターでは、上記の3つのステップで高校の範囲の問題に対応できる能力を養います。
理解できても実際に問題が解けなければ意味がありません。
基本をどのように活かすのか、エルでしっかり身につけましょう!!
③ 暗記が苦手(主に理科・社会)
④ 困っても聞く人がいない・・・。
自分だけの暗記法って確立できていますか?
暗記法と言うのは、人それぞれ向き不向きがあります。
「書いて覚える」「読んで覚える」「問題形式にして解く」様々なやり方がありどれを推奨すべきかは正直確立できません。
(実際、暗記系の参考書にも確立されたやり方は無い様に思えます)